クーポンの利用者が増え、客層も変わりホームページ閲覧者の増加を実感【焼肉洞】
焼肉洞のホームページが作成されたのは2004年の頃だった。当時、店長の鈴木さんにとってのホームページとは、地図や電話番号、メニューの価格が解ればいい、という程度のもの。
業者に依頼して作ってはみたものの、ほとんど更新もせず、何人くらいの人が見てくれているのかすら把握していない状態だった。
多くの人に見てもらってこそHPの意味がある
コンピュータやインターネットに疎かったこともあり、「ホームページがあれば誰かが見ているだろう」とは思っていたものの、自ら何かアクションを起こす必要性を感じていなかった。
しかし、2005年の秋。テレウェイヴの営業担当が焼肉洞を訪れ「せっかく作ったホームページ、たくさんの人に見てもらわないともったいないですよ」とアプローチされたことで、「確かにそうだ!」と考えが変わってきた。
どうせ作るのなら、集客に効果的なものにしなければならないと思うようになったのだ。

- 店舗が2階にあることもあり、入りづらいと思う人も。その垣根を取り払ってくれたのがHPだという鈴木さん。
お店のイメージに近いデザインになるよう注文
「デザインなどは解らないので、あまり口出しするほうではない」
という鈴木さん。しかしニュアンスは受け止めてほしいと、テレウェイヴの担当者とディスカッションを続けた。
お店の印象とホームページの印象にズレがないこと、もっとも鈴木さんがこだわったポイントだったが、お店の良さが伝わるデザインに仕上がったと満足しているそう。
ニュアンスだけ伝え、自由に作ってもらうスタンスで制作を始めたが、意思の疎通も問題なく、やりとりもスムーズに進み、2006年の2月、HPのリニューアルオープンとなった。 SEO対策の効果もあり、検索でもよくヒットするようになった。
その効果を実感したのは、お店の客層が変わってきたとき。これまで常連がメインだった焼肉洞だったが、若い女性客など新しいお客が目立つようになり、HP 内にあるクーポンを持って来るお客も増えてきたのだ。「ホームページを見て予約の電話をしている」という声も聞こえてきた。

- どことなく懐かしさを感じる店内。その雰囲気とHPのデザインがマッチして、満足しているそう。
前向きに新しいアイデアを取り入れていきたい
テレウェイヴからは閲覧者の数などの報告もあり、情報を得られるのも助かっているという。支えてくれていると実感できるときでもある。
しかし自らHPの更新などをする知識がないのが鈴木さんの悩み。
「サポートに教えてもらえばいいと解ってはいるのだけど、日々の仕事に追われているとついつい後回しになってしまう。」
テレウェイヴからは閲覧者の数などの報告もあり、情報を得られるのも助かっているという。支えてくれていると実感できるときでもある。
「これからは季節のメニューなどをHPに載せたり、更新を増やせるようにしなくては。自分でも前向きにトライしていかないとダメですね。」
と、今後の目標を語る。HPを活用するためのアイデアを吸収し、テレウェイヴにぶつけられるようになれば、さらなるバージョンアップが望めるハズ。効果を実感できているからこそ、次の欲求が生まれるのかもしれない。


